・50cc、125cc以下・以上で使えるヘルメット
・ライズのバンチヘルメット(バイク)
・アライのヘルメット(バイク)
・BELL(ベル)のヘルメット(自転車)
●ヘルメットに必要な安全基準
ヘルメットは頭を事故や衝撃から守るものです。ですので規格に基づき作られています。 簡単に規格のことをお話します。
「SG規格PSCマーク」このマークを表示していないものは、その販売又は販売目的の陳列が禁止されています。 つまり日本で「ヘルメット」とよばれるすべてのものは、この規格を通っていないといけません。
その上でさらに日本工業規格(JIS)の「JIS2000」があります。 工業標準化法に基づき制定された規格です。
同じレベルで「SNELL規格」があります。 非営利的機関「スネル記念財団」によって制定される規格です。
「SG規格PSCマーク」を土台にして、2つの新たな規格があると考えて ください。そして、これらの組み合わせによってバイクの場合は、使える 排気量がかわります。
| SG/PSC (125cc以下) |
SG/PSC (自動二輪) |
SG/PSC JIS2000 (125cc以下) |
SG/PSC JIS2000 (無制限) |
SG/PSC SNELL |
||||||
|
原付 (125cc以下) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
|
軽二輪・自動二輪 (125cc以上) |
× | ○ | × | ○ | ○ | |||||
●50cc、125cc以下・以上で使えるヘルメット
安全規格を見てわかるように、125cc以上以下で基準レベルが変わってきます。 50cc、125cc以下のバイクと125cc以上のバイクとで使えるヘルメットが変わります。 なので価格やアイテムも変わってきます。
■125cc以下のバイクヘルメットはこちら
■その他のバイクヘルメットはこちら
●ライズのバンチヘルメット(バイク)
「ライズ」というブランドのバンチシリーズのヘルメットがあります。デザインがおしゃれで
人気のあるブランドです。形はジェットとハーフがあります。シンプルなものから
職人によるこだわりのデザインなど、リーズナブルでハイクオリティなのも人気の理由です。
●アライ(ARAI)のヘルメット(バイク)
アライは老舗のメーカーです。創業は明治35年です。そして日本で始めてヘルメットを
作ったのもこのアライです。ヘルメットも年々進化しており、最近でたアライのRCシリーズ
は最新のカーボン技術で高強度、超軽量化を実現しています。
●自転車のヘルメット
自転車には「自転車安全利用五則」というものがあります。
1 自転車は、車道が原則、歩道は例外
2 車道は左側を通行
3 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
4 安全ルールを守る
○飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
○夜間はライトを点灯
○交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
5 子どもはヘルメットを着用
ここでの子どもとは、13歳未満の子どもが自転車を運転する場合、又は幼児(6歳未満)を
自転車の幼児用座席に乗せる場合となり、保護者は乗用車ヘルメットを着用させるよう
努めなければなりません。
これらは、道路交通法に該当するもので、違反者は罰金等の処置を受けます。5番の 子どものヘルメットに関しても【該当規定】道路交通法第63条の10 で記載されています。 「努めなければならない。」ということなので違反=すぐに罰則というわけではないようです。 しかし、子どもさんに限らず、大人でもヘルメットをかぶり、より安全を確保する ことは、当然のことです。
●BELL(ベル)のヘルメット(自転車)
オートバイと共に、自転車でもヘルメットを被ることが時代と共に常識に
なってきました。アメリカで自転車のヘルメットで最先端をいくのが
ベル(BELL)というブランドです。ベルのヘルメットは大きく5つに分かれます。
レース、アーバン、マウンテン、スポーツ、子供用です。デザイン、素材とも
ベルならではの特徴があります。日本でも大変人気のあるブランドです。
●ヘルメットのライナー(インナー)(自転車)
ヘルメットの内部にライナーと呼ばれるものが付いています。インナーとも 呼ばれています。工事現場などで使うヘルメットのライナーといえば発泡スチロール 性の「骨組み」の事を指しますが、自転車では他に「インナーキャップ」のことも ライナーと呼びます。ヘルメットと頭のフィット感を向上させる為、インナーキャップ を被ります。通気性のある素材で、ヘルメットのかぶり心地がよくなります。